「夢」や「目標」を常に持ち、バスケットボールを楽しむプレーヤーを育成する事
独自のプログラムでレベルアップしていくプロセスから自立を促すのがねらい
モンキーズの提唱する育成システム
1.

モンキーズカップ
2018年12月よりプレーヤーの日々の努力を評価するべく、実力を最大限に発揮してもらうために用意したクラブ内大会! 独自のルールを定め、テーマを決め、そこに積極的にチャレンジしたプレーヤーには表彰状が贈られます。より多くのプレーヤーが主役となれるゲームで、クラブ内の紅白戦ながらも毎回とても白熱した試合を繰り広げています! 外部の個別参加なども受け付けておりますのでお気軽にご相談ください。
2.

パーソナルチェック
「育成とは個」を理念に集団スポーツであるバスケットになるべく個人へのアプローチができるようさまざまなチャレンジをしています。 「パーソナルトレーニング」「個別面談」「セルフチェックシート」「定期スキルチェック」などから現在どのレベルに達しているのかを客観的に把握し、課題を明確にしていきます。コミュニケーションを増やすことで育成年代におけるメンタルコントロールや将来的ビジョンの共有やサポートが可能になります。親御様との日々のヒアリングも行っています。 「プレーヤー・コーチ・親御様の信頼三角形」の整備が成長を促す秘訣です。
3.

空間コントロール
ここは治外法権の空間である。育成に欠かせないのがプレーヤー本来の素を見せること。楽しく暴れることで自主的に「運動スキル、競技スキルの獲得」が達成できます。一方、活動を通じて「日本人的美徳ある規律の獲得」を重んじています。相反する特性を持つ両者、その難題に対して、ベストなプログラムやルール決め、練習の雰囲気、コーチたちの人間性をもって日々汗をかく、そのこだわりこそがまさにモンキーズスタイル。この「日本人としての心地良さ」と「脱堅苦しさ」を求めた練習空間の管理が魅力の一つ。文化とは体験して初めて肌で感じるものなのです。